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管理してる人の日々のつぶやき


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material by whim+

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全然書いてなかった。


テトリスDSのwi-fi対戦が熱い。
おもしろい。


マリオDSクリアした。
スターコインも全て集め、ルートも全部開いた。
ルイージでクリアしたのに、EDで一切ルイージが現れないたあ、どういう了見だ。
かわいそすぎるぜ。

次はなんのソフト買おう。

メトロイド買おうかとも思ってたが、売ってないのでやめ。
wi-fiは荒れてるみたいだしな。
やっぱりルソーでも買っとくか。


うん、特にネタはない。
最近小説まがいのものを書いているので、終わったらアップするかもね。
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きのう、蒼那のさわりも欲すればよかった?

ここへ蒼那はさわりが欲したかも。

きょう蒼那の、探偵したかもー。





*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ぷりむら」が書きました。

業務が始まって大変です。

会議とか参加してみたり。

会議って言うか、チームの話し合いだな。

進捗も何もないので、「実習終わりました」的なことを言っといた。

なんかこれからビシビシ鍛えるらしいよ。

あう~。

が、がお・・・。

あんぱんっ。


あとは上の人と面談。

3年後の自分とか、将来はどうなってたいとか。

業務も始まってないのに、よくわからんから適当にしといた。

若いってのは夢があっていいなあ、言われた。

"夢"なんてないよ。

"ゆめりあ"ならあるよ。

もね。
今日はわたしの身に起きた、不思議な体験についてお話しよう。


読み終わったあと、


「うっそだー」


と思われるかもしれない。


しかし、これから書かれることは紛れもない真実であり、


決して嘘ではないということは、ここで宣言しておこうと思う。


いや、一部記憶違いなこともあるかもしれないが、


多少混乱しているので、そこは見逃して欲しい。





それは、今日の夕方のこと。


午後5時半頃に、わたしは会社を出た。


外はまだ暑く、今日から衣替えだったスーツも汗ばんでいた。


「ふぅ」


とわたしはため息ひとつつくと、歩き出した。


会社を出てすぐ、横断歩道の前で同期の人に出会った。


わたしは一声かけ、駅まで一緒に歩いた。


駅の近くになり、銀行へ行くという同期の人と別れ、1人で歩き出した。


わたしはこの時、まだ気づいていなかった。


すでにわたしの周りで、不思議な現象がおき始めていたことに。





同期の人と別れ、すぐのことである。


わたしの前方に、何かを配っている人がいた。


この手の人種は駅前にはよくいるものである。


ポケットティッシュや、何かの雑誌の特別号みたいなもの、


H○t Pepperなどなどを配っている。


この暑い中、ご苦労なことである。





「新しく創刊されるサッカー雑誌です。よろしくお願いします」


たしかそのようなことを言っていたと思う。


なるほど、ワールドカップに合わせて、便乗しようという魂胆か。


ワールドカップが始まれば、サッカーの注目度も上がり、


それ系の雑誌は売れるようになる。


普段はサッカーに興味のない人間でも、ワールドカップとか日本代表とかは


気になって見てしまったりもするだろう。


わたしはそんなことを考えながら、駅へと歩みを進めた。


当然、その配っている女性との距離も近づいてくる。


「お願いしまーす」


わたしの少し前にいた、女性に雑誌が差し出される。


しかし、受け取らない。


「お願いしまーす」


わたしのすぐ前にいた、男性に雑誌が差し出される。


しかし受け取らない。


その時である!


わたしの身に、不思議な現象が起こったのは!!!
































わたしには、


「お願いしまーす」の声も、


雑誌が差し出されることもなかったのである!!!!!
































これは一体どういうことなのか?


前2人が受け取らなかったことで諦めてしまったのだろうか?


いや、あるまい。


この人は配るのが仕事である。


配り終えなければ、仕事も終わらないだろう。


では、どういうことなのか?


おそらくこの瞬間、わたしはこちらの世界にいなかったのではないだろうか?





世界には、わたし達がいま住んでいる世界とは別の世界が存在している。


そう、並列世界やパラレルワールドと呼ばれる世界である。


ほんの少しの時間軸のずれ、次元のずれによって生じている世界。


極めて近く、限りなく遠い世界である。


いまわたし達がいる世界を世界A、並列世界を世界Bとこれからは記述する。





おそらくわたしは、同期の人と別れた後、


世界Bに足を踏み入れてしまったのではないだろうか。


だからこそ、声もかけられなかったし、雑誌も差し出されなかった。


世界Aの人間には、わたしという存在を認識できなかったのだろう。





ではなぜ、わたしは世界Aを認識できていたのだろうか。


理由はわからない。


推測するしかないのだが、精神と肉体が分離したという状態だったのではないだろうか。





何らかの理由で駅前に歪みができ、その領域にたまたま入り込んでしまった。


しかし、入り込んだのは肉体だけで、精神といったものは残っていたのではないか。


だからこそ、世界Aをわたしは認識できたが、世界Aの人はわたしを認識できなかった。


そして、精神と肉体が分離しているという状態だったために、


精神の方が器である肉体を引き戻した。


だからこそ、わたしという存在は戻ってこれたのではないだろうか。





これは、運がいい、とかそういう問題ではない。


ここ数日を振り返ってみると、同じような現象が何度も起きているのである。





朝、ほとんど武○士がポケットティッシュを配っている。


わたしは受け取るために、近くを通るようにする。


しかし、ほとんどもらえていないのである。


なぜか、わたしの前で手に持っているティッシュがなくなり、


かがみこんでティッシュを補充しようとするからである。





このときも、わたしという存在は消えているのではないだろうか?


「次の人まで間隔がある、いまのうちにティッシュを持っておかないと」


と思い、ティッシュを補充する。


よって、わたしにティッシュがこない。





なにか、駅前には特殊な空間なり歪みなりが発生しているとしか思えない。


そして、わたしはそういう領域に入り込みやすい体質なのだろうか。


謎は深まるばかりである。


危険ではあるが、今後は調査をしていこうと思う。





そのために、


"世界の謎を多く解明するための神丞蒼那の団”


略して、


"SOS団"


を結成しようと思う。




みなさんも気をつけて欲しい。


異世界への扉は思わぬところで開かれているものである。


いまパソコンでこれを見てますか?


それとも携帯電話ですか?


あなたの周りに誰かいますか?


あなたは本当に世界Aに存在してますか?


明日の朝起きたら、世界B、世界C、世界Dなどに入り込んでいるかもしれませんよ・・・。





































決して、


「うわ、こいつぜってーサッカーなんて興味ねえよ。

 こんな奴に渡すだけ無駄だな。

 つーか、渡したくねえし。

 渡す時に手が触れたりしたら・・・、最悪。

 こっち近づいてくんなよ、さっさと遠ざかれよ!」


なんて思われたわけではない・・・よね。


実際なんの興味もありませんが。